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スケートカナダ2019、出場選手・速報結果・滑走時間【羽生結弦・紀平梨花・本田真凜】

スケートカナダ フィギュアスケート
当サイトにはプロモーションが含まれています。

2019年10月25日から10月27日まで、フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦・スケートカナダがケロウナ(カナダ)で開催されます。昨年のスケートアメリカで宇野昌磨選手が金メダル、山下真瑚選手が銀メダルに輝いています。今年は日本から、男子シングルに羽生結弦選手、田中刑事選手、女子シングルに紀平梨花選手、本田真凜選手が出場します。強豪選手と戦いも楽しみながら、日本選手を応援していきましょう。
 

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1.ISUグランプリシリーズ・スケートカナダ

ISUグランプリシリーズ・スケートカナダの概要や大会結果、放送予定はこちらです。

(1)大会概要

■ 大会名 :スケートカナダ
■ 開催期間:2019年10月25日(金)~2019年10月27日(日)
■ 場所  :ケロウナ(カナダ)
■ グレード:ISUグランプリシリーズ
■ 時差  :日本の方がケロウナ(カナダ)より16時間進んでいます。
■ 公式HP:公式サイト
 

(2)出場選手&自己ベスト(日本)

■ 男子シングル
 羽生結弦(総合:330.43、SP:112.72、FS:223.20)
 田中刑事(総合:260.31、SP:90.68、FS:169.79)
 
■ 女子シングル
 紀平梨花(総合:233.12、SP:83.97、FS:154.72)
 本田真凜(総合:201.61、SP:68.35、FS:133.26)
 

(3)スケジュール

日時 種目
10月25日(金) 1:25~ 2:35 男子公式練習
4:15~ 5:25 女子公式練習
7:05~ 8:15 男子公式練習
9:55~11:05 女子公式練習
23:10~24:10 女子公式練習
10月26日(土) 1:30~ 2:30 男子公式練習
4:38~ 6:11 女子ショート
9:42~11:15 男子ショート
23:10~24:20 女子公式練習
10月27日(日) 1:30~ 2:40 男子公式練習
5:00~ 6:49 女子フリー
9:32~12:21 男子フリー
10月28日(月) 6:00~ 8:30 エキシビジョン

※表示している時間は日本時間です。
 

(4)放送予定・ライスト

■ テレビ朝日(番組表
 ・10/26(土) 18:56~ 男女ショート【録画】
 ・10/27(日) 21:00~ 男女フリー【録画】
 
■ BS朝日(番組表
 ・10月28日(月) 18:00~ エキシビション【録画】
 ・10月29日(火) 19:00~ 男女ショート【録画】
 ・10月30日(水) 19:00~ 男女フリー【録画】
 
■ AbemaTV(URL
 ・10月26日(土) 18:56~25:00 男女ショート【録画】
 ・10月27日(日) 21:00~23:15 男女フリー【録画】
 
■ ライスト(QAZSPORT
 ・下記URLのライストが見れました。時々固まることもありましたが、大体確認できます。暫定スコアやジャンプの種類、スピンのレベルなど演技中に確認でき、楽しめました。
 

(5)昨年(2018年)の大会結果

■ 男子シングル
 金メダル:宇野昌磨(日本)
 銀メダル:キーガン・メッシング(カナダ)
 銅メダル:チャ・ジュンファン(韓国)
 
■ 女子シングル
 金メダル:エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
 銀メダル:山下真瑚(日本)
 銅メダル:エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)
 
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2.試合結果・選手のコメント等

選手たちのコメント・試合に賭ける意気込みをお伝えします。

(1)紀平梨花「今季はノーミスをしたい」

紀平梨花選手は第2戦スケートカナダと第6戦NHK杯にエントリーしています。ポイントで上位6人に入れば、イタリア・トリノで行われるGPファイナルに進出します。
フィギュア
――シニア2年目。気持ちに変化はありますか。
「今季はノーミスをしたいので、ノーミスでショートプログラム、フリーをそろえるだけかなと思います」
 
――トルソワ選手(ロシア)がジャパンオープンで4回転ジャンプを4本着氷させました。スケートカナダで、いきなり勝負することになります。
「(トルソワ選手は)4回転がいつも安定してきていて、今季はさらに安定感が増していると思う。本番で調整するっていうか、そこで決めるっていう能力とか、メンタルが強いなっていうのをすごい思ったので。私も本番で合わせるっていうことが一番成績に関わってくるとこだと思うので。本番で決めるところとか、どの試合でも安定感を出してくるっていうのはこれから重要だなって感じました」
 
「でも、あまり色んな人のことを考えていなくて。自分のGPシリーズが始まる。GPファイナルに行けるように、とにかく安定した滑りをしないとなと思っています」
 
――9月にあったオータムクラシック前の左足の負傷が長引いています。シーズンの、どのあたりで4回転ジャンプを構成に入れたいですか。
「けががなかったら、もうすでに(4回転ジャンプを)跳んでおきたいなというところはあるんですけど。足も常に痛いわけではなくて、ルッツを跳ぶ時とかに、少しの痛みがずっと続いているので。痛みがない状態を早く作って、そこで追い込める状況を急いで作っていかないといけないなと思っています」
 

(2)本田真凜、SP滑りきり「ほっとしている」22日にカナダで交通事故

女子ショートが行われ、22日にケロウナで交通事故に遭った本田真凜は59・20点で10位スタート。「緊張よりも不安が100%という感じで演技したけど、思い切り滑ることが出来たんじゃないかなと思う。もう少ししたら演技の中の悔しさが出てくると思うけど、今はとりあえずほっとしている」と安堵の表情を浮かべました。
フィギュア
会場の大きな声援を受けてリンクに上がった本田は、SP「セブン・ネーション・アーミー」で、冒頭のループ―トウループの連続3回転を着氷。続くフリップは2回転になりましたが、最後の2回転半ジャンプは決めました。「試合になって首は痛かったけど、他の部分はアドレナリンでほぼ痛みなく出来たので、けがのせいっていうのではなく自分のせい。明日(フリーは)4分になるのでもう少し不安は大きいが、思い切りできたら」とコメント。
 
事故は非公式練習後の午後6時過ぎ、ホテルへ戻る途中に発生。タクシーが前方の車両に衝突し、後方の車両からも追突を受けました。後部座席の中央に座っていた本田は、右すねを打撲し、額を打ち、救急車で病院に。問診と触診とレントゲン検査を受けた後、出場を決めました。「事故に遭ってから、ちょっとした光とか音とかが怖くて呼吸が上がってしまうようなことが練習からあった」とコメント。
 
26日(日本時間27日)のフリーは2番滑走に決まりました。「たくさん応援してくれている方がいると、今日改めて感じることが出来た。声援が力になった。喜んでもらえるような演技をしたい」と力を込めました。
 

(3)羽生結弦が圧倒的な演技で首位発進!

男子ショートで羽生結弦が109・60点で首位発進しました。
フィギュア
羽生は冒頭の4回転サルコー、続くトリプルアクセルを流れるように着氷。4回転-3回転の連続トーループは着氷でややこらえる形となりましたたが、9月のオータムクラシックでマークした98・38点を超える今季世界最高点をマーク。2位に20点以上の差をつける圧倒的な演技で首位発進となりました。
 

(4)紀平梨花2位、4回転3本成功のトルソワ逆転V

女子フリーでショート1位の紀平梨花が148・98点で合計230・33点の2位でした。紀平はトリプルアクセルからの連続ジャンプを着氷させるなど大崩れはしませんでしたが、優勝には届きませんでした。
フィギュア
優勝したのは4回転ジャンプを3本成功させた15歳のアレクサンドラ・トルソワ選手。166・62点で合計241・02点をマークし、SP3位からの大逆転でした。
 

(5)羽生結弦が優勝、田中刑事3位

男子ショートで首位だった羽生結弦選手はフリー212.99点、合計322・59点で優勝しました。これまでカナダ大会に13年、15年、16年と過去3度出場していましたが、全て2位。4度目にして初の優勝を飾りました。
 
ショート5位の田中刑事選手はフリー169・91点、合計250・02点で3位に入りました。
フィギュア
冒頭の4回転ループはバランス崩して着氷。続く4回転サルコーは華麗に着氷。4回転トーループも決めました。後半の4回転トーループからの連続ジャンプも大きなミスなく着氷した。3回転トーループからの連続ジャンプも着氷。シーケンスやスピンの演技を行う度に会場からは声援が飛んびました。演技後2度ガッツポーズを見せ、リンク内にはプーさん人形がたくさん投げ込まれました。
フィギュア
 
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3.総合結果(2019年)

スケートカナダに出場する日本人選手および強豪選手はこちらです。 

(1)女子シングル

女子ショートで紀平梨花選手は冒頭のトリプルアクセルを決め、81.35点をマークし首位発進。女子フリーではアレクサンドラ・トゥルソワ選手が冒頭の4回転ジャンプは転倒したものの、その後3本の4回転ジャンプを決め、世界最高得点となる総合241.02点をマーク。紀平梨花選手は冒頭のトリプルアクセルの着氷が乱れたものの、自己最高得点に迫る総合230.33点をマークしました。
 
上位選手の順位と結果をここでお伝えします。

選手 自己ベスト 今回点数 順位
ショート フリー 合計 ショート フリー 合計
アレクサンドラ・トゥルソワ ロシア 74.91 163.78 238.69 74.40 166.62 241.02 金メダル
紀平梨花 日本 83.97 154.72 233.12 81.35 148.98 230.33 銀メダル
ユ・ヨン 韓国 70.47 141.25 200.89 78.22 139.27 217.49 銅メダル
本田真凜 日本 68.35 133.26 201.61 59.20 120.06 179.26 6位

 

(2)男子シングル

上位選手の順位と結果をここでお伝えします。

選手 自己ベスト 今回点数 順位
ショート フリー 合計 ショート フリー 合計
羽生結弦 日本 112.72 223.20 330.43 109.60 212.99 322.59 金メダル
ナム・ニューエン カナダ 88.40 164.86 251.97 84.08 178.69 262.77 銀メダル
田中刑事 日本 90.68 169.79 260.31 80.11 169.91 250.02 銅メダル

 

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4.女子シングルの結果・滑走順

女子シングルの結果・滑走順をお伝えします。

(1)ショートプログラム

■ 競技日程:10/26(土) 4:38~6:11(日本時間)
■ 出場人数:12名

順位 選手 スコア 滑走順
1 紀平梨花 日本 81.35 12
2 ユ・ヨン 韓国 78.22 4
3 アレクサンドラ・トゥルソワ ロシア 74.40 8
4 ブレイディ・テネル アメリカ 72.92 11
5 ガブリエル・デールマン カナダ 63.94 6
6 エフゲニア・メドベージェワ ロシア 62.89 10
7 セラフィマ・サハノヴィッチ ロシア 62.63 1
8 キム・イェリム 韓国 61.23 9
9 アレクシア・パガニーニ スイス 60.68 7
10 本田真凜 日本 59.20 5
11 アリシア・ピノー カナダ 57.59 2
12 ヴェロニク・マレ カナダ 51.90 3

 

(2)フリースケーティング

■ 競技日程:10/27(日) 5:00~6:49(日本時間)
■ 出場人数:12名

順位 選手 ショート フリー 合計 滑走順
1 アレクサンドラ・トゥルソワ ロシア 74.40 166.62 241.02 11
2 紀平梨花 日本 81.35 148.98 230.33 12
3 ユ・ヨン 韓国 78.22 139.27 217.49 10
4 ブレイディ・テネル アメリカ 72.92 138.39 211.31 9
5 エフゲニア・メドベージェワ ロシア 62.89 146.73 209.62 8
6 本田真凜 日本 59.20 120.06 179.26 2
7 キム・イェリム 韓国 61.23 115.70 176.93 6
8 セラフィマ・サハノヴィッチ ロシア 62.63 113.34 175.97 5
9 アレクシア・パガニーニ スイス 60.68 105.52 166.20 4
10 アリシア・ピノー カナダ 57.59 103.78 161.37 3
11 ヴェロニク・マレ カナダ 51.90 95.89 147.79 1
12 ガブリエル・デールマン カナダ 63.94 100.40 164.34 7

 

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5.男子シングルの結果・滑走順

男子シングルの結果・滑走順をお伝えします。

(1)ショートプログラム

■ 競技日程:10/26(土) 9:42~11:15(日本時間)
■ 出場人数:12名

順位 選手 スコア 滑走順
1 羽生結弦 日本 109.60 10
2 カムデン・プルキネン アメリカ 89.05 9
3 ナム・ニューエン カナダ 84.08 8
4 デニス・ヴァシリエフス ラトビア 84.01 12
5 田中刑事 日本 80.11 7
6 アンドレイ・ラズキン ロシア 78.99 4
7 ジュリアン・ジージエイー マレーシア 75.64 1
8 ニコラ・ナドー カナダ 75.22 3
9 マッテオ・リッツォ イタリア 70.12 11
10 パウル・フェンツ ドイツ 66.32 5
11 ローマン・サドフスキー カナダ 65.29 2
12 ブレンダン・ケリー オーストラリア 56.75 6

 

(2)フリースケーティング

■ 競技日程:10/27(日) 9:32~12:21(日本時間)
■ 出場人数:12名

滑走順 選手 ショート フリー 合計 順位
1 羽生結弦 日本 109.60 212.99 322.59 11
2 ナム・ニューエン カナダ 84.08 178.69 262.77 12
3 田中刑事 日本 80.11 169.91 250.02 9
4 カムデン・プルキネン アメリカ 89.05 155.73 244.78 10
5 デニス・ヴァシリエフス ラトビア 84.01 143.39 227.40 7
6 マッテオ・リッツォ イタリア 70.12 153.66 223.78 4
7 ニコラ・ナドー カナダ 75.22 147.11 222.33 5
8 アンドレイ・ラズキン ロシア 78.99 133.08 212.07 8
9 ジュリアン・ジージエイー マレーシア 75.64 135.99 211.63 6
10 ローマン・サドフスキー カナダ 65.29 139.06 204.35 3
11 パウル・フェンツ ドイツ 66.32 135.92 202.24 2
12 ブレンダン・ケリー オーストラリア 56.75 137.02 193.77 1

 

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6.世界ランキング

世界ランキング(World Standings)をトップ10の選手までご紹介します。(10月5日時点)
⇒公式ランキングページ(女子男子

(1)女子シングル

世界
ランク
選手 ポイント 合計
(年毎)
世界
選手権
GP大会 B級大会
best best 2nd
best
best 2nd
best
1 アリーナ・ザギトワ
(ロシア)
4,510 0
2,620
1,890
0
1,200
840
0
720
560
0
400
280
0
300
210
0
0
0
2 宮原知子
(日本)
3,759 0
2,131
1,328
0
709
680
0
472
368
0
400
280
300
300
0
0
250
0
3 坂本花織
(日本)
3,684 562
1,949
1,356
0
787
588
292
583
252
0
360
(183)
270
219
175
0
0
158
4 エフゲニア・メドベージェワ
(ロシア)
3,654 270
1,858
1,556
0
972
756
0
324
280
0
292
280
270
270
210
0
0
0
5 紀平梨花
(日本)
3,429 0
2,625
504
0
875
167
0
800
179
0
400
158
300
300
0
0
250
0
6 ブレイディ・テネル
(アメリカ)
3,265 360
1,854
1,051
0
638
496
360
324
227
0
292
0
0
300
175
0
300
153
7 エリザヴェート・トゥルシンバエワ
(カザフスタン)
3,108 0
2,118
990
0
1,080
293
0
262
183
0
236
134
0
270
210
0
270
170
8 三原舞依
(日本)
2,903 0
1,602
1,301
0
680
529
0
360
204
0
292
204
0
270
189
0
0
175
9 ソフィア・サモドゥロワ
(ロシア)
2,823 478
1,995
350
0
840
0
0
525
175
0
360
175
300
270
0
178
0
0
10 エリザベータ・トゥクタミシェワ
(ロシア)
2,661 864
1,648
149
0
0
0
324
648
149
0
400
0
270
300
(170)
270
300
(170)

※ 1段目:2019/2020(100%)、2段目:2018/2019(100%)、3段目:2017/2018(70%)。
※ ()が付いたポイントは合計ポイントに加算されません。3年間のB級大会のポイントの中でベスト4までしか加算されないため。

(2)男子シングル

世界
ランク
選手 ポイント 合計
(年毎)
世界
選手権
GP大会 B級大会
best best 2nd
best
best 2nd
best
1 ネイサン・チェン
(アメリカ)
4,410 400
2,400
1,610
0
1,200
840
400
800
560
0
400
(280)
0
0
210
0
0
0
2 宇野昌磨
(日本)
4,345 0
2,295
1,750
0
875
756
0
720
504
0
400
280
300
300
210
0
0
0
3 羽生結弦
(日本)
3,761 300
2,180
1,281
0
1,080
840
0
400
252
0
400
0
300
300
189
0
0
0
4 ミハエル・コリャダ
(ロシア)
3,670 0
1,893
1,777
0
709
680
0
292
454
0
292
280
0
300
210
0
300
153
5 ヴィンセント・ジョウ
(アメリカ)
3,147 0
2,015
889
0
972
496
0
292
204
0
262
0
243
270
189
0
219
0
6 キーガン・メッシング
(カナダ)
3,087 538
1,797
755
0
612
402
292
525
183
0
360
(134)
243
300
170
0
0
0
7 ジェイソン・ブラウン
(アメリカ)
3,037 360
1,430
1,247
0
551
476
360
360
330
0
(236)
252
0
300
189
0
219
0
8 アレクサンドル・サマリン
(ロシア)
2,949 0
1,813
917
0
756
347
0
324
227
0
292
204
219
243
139
0
198
0
9 ボーヤン・ジン
(中国)
2,864 536
1,049
1,279
0
787
613
236
262
252
0
0
204
300
0
210
0
0
0
10 マッテオ・リッツォ
(イタリア)
2,841 243
1,765
931
0
680
284
0
324
175
0
292
104
270
250
(210)
243
219
(158)

※ 1段目:2019/2020(100%)、2段目:2018/2019(100%)、3段目:2017/2018(70%)。
※ ()が付いたポイントは合計ポイントに加算されません。3年間のB級大会のポイントの中でベスト4までしか加算されないため。
 

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7.フィギュアスケートの国際大会の一覧

フィギュアスケートの国際大会の一覧はこちらです。

・【CS】オータムクラシック

■ 大会名 :オータムクラシック
■ 開催期間:9月12日~9月14日
■ 開催地 :オークビル(カナダ)
■ 大会結果:羽生結弦が優勝、紀平梨花が優勝。
 

・【CS】ロンバルディア杯

■ 大会名 :ロンバルディア杯
■ 開催期間:9月13日~9月15日
■ 開催地 :ベルガモ(イタリア)
■ 大会結果:友野一希が7位、樋口新葉が8位。
 

・【CS】USインターナショナルクラシック

■ 大会名 :USインターナショナルクラシック
■ 開催期間:9月19日~9月22日
■ 開催地 :ソルトレイクシティ(アメリカ)
■ 大会結果:宮原知子が優勝。田中刑事が優勝、山本草太が準優勝。
 

・【CS】ネペラメモリアル

■ 大会名 :ネペラメモリアル
■ 開催期間:9月20日~9月22日
■ 開催地 :ブラチスラヴァ(スロバキア)
■ 大会結果:坂本花織が準優勝、山下真瑚が6位。須本光希が5位。
 

・【CS】ネーベンホルン杯

■ 大会名 :ネーベンホルン杯
■ 開催期間:9月25日~28日
■ 開催地 :オーベルストドルフ(ドイツ)
■ 大会結果:島田高志郎が準優勝、本田真凜が5位。
 

・【団体戦】ジャパンオープン

■ 大会名 :ジャパンオープン
■ 開催期間:10月5日
■ 開催地 :さいたまスーパーアリーナ(日本)
■ 出場選手:宇野昌磨、島田高志郎、宮原知子、紀平梨花
■ 大会結果:日本は総合2位。
 

・【CS】フィンランディア杯

■ 大会名 :フィンランディア杯
■ 開催期間:10月11日~10月13日
■ 開催地 :エスポー(フィンランド)
■ 大会結果:宇野昌磨が優勝、山本草太が準優勝、横井ゆは菜が3位。
 

・【GPS】スケートアメリカ(アメリカ大会)

■ 大会名 :スケートアメリカ(アメリカ大会)
■ 開催期間:10月18日~10月20日
■ 開催地 :ラスベガス(アメリカ)
■ 大会結果:友野一希が5位、島田高志郎が10位。坂本花織が4位、樋口新葉が6位、山下真瑚が12位。
 

・【GPS】スケートカナダ(カナダ大会)

■ 大会名 :スケートカナダ(カナダ大会)
■ 開催期間:10月25日~10月27日
■ 開催地 :ケロウナ(カナダ)
■ 出場選手:羽生結弦が優勝、田中刑事が3位。紀平梨花が準優勝、本田真凜が6位。
 

・【GPS】フランス国際(フランス杯)

■ 大会名 :フランス国際(フランス杯)
■ 開催期間:11月1日~11月3日
■ 開催地 :グルノーブル(フランス)
■ 出場選手:宇野昌磨、樋口新葉、坂本花織、白岩優奈
 

・【GPS】中国杯

■ 大会名 :中国杯
■ 開催期間:11月8日~11月10日
■ 開催地 :重慶(中国)
■ 出場選手:田中刑事、本田真凜、宮原知子
 

・【GPS】ロステレコム杯(ロシア杯)

■ 大会名 :ロステレコム杯(ロシア杯)
■ 開催期間:11月15日~11月17日
■ 開催地 :モスクワ(ロシア)
■ 出場選手:友野一希、宇野昌磨、宮原知子、白岩優奈、横井ゆは菜
 

・【GPS】NHK杯

■ 大会名 :NHK杯
■ 開催期間:11月22日~11月24日
■ 開催地 :札幌市(日本)
■ 出場選手:
 

・【GPS】グランプリファイナル

■ 大会名 :ISUグランプリファイナル
■ 開催期間:12月5日~12月8日
■ 開催地 :トリノ(イタリア)
■ 出場選手: