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【将棋】藤井聡太七段がニコニコ生放送で公式戦初解説!

将棋 藤井聡太

12月1日、藤井聡太七段が第4期叡王戦の本戦トーナメント1回戦、羽生善治竜王 vs 菅井竜也七段戦で、ニコニコ生放送の解説者として初めて登場しました。以前から楽しみにしていて、15時の対局開始から見ました。
 
棋譜
 
今回の放送では、話し手が山崎隆之八段で、聞き手が藤井七段でした。解説を聞いていて感じたのは、やはり藤井七段の読みが深いこと。山崎八段より随分先の局面まで指し手を読んでいるようでした。そんな中、山崎八段は笑いを交えながらトークを回す技術がスゴかったです。藤井七段が初めての解説ということもあり、緊張を和らげようとしているようにも見え、そこに山崎八段の優しさを感じました。

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1.藤井七段の読み

山崎八段 :「藤井さん、次の手は何を予想しますか?」
藤井七段 :「3四歩ですかね。」
山崎八段 :「わたしは3四歩よりも、飛車先の、、」
ナレーター:「3四歩」
山崎八段 :「さすが、藤井さんですね。」
 
藤井七段の読みの正確さに山崎八段はたじたじしているようにも見えました。藤井七段の読みがどれだけ深いのか視聴者のみんなは知りたいはずですし、藤井七段はやはり人気があります。山崎八段はそれを上手く引き出していたので、見ていてこの組合せは解説者としていいコンビだなと思いました。藤井七段の解説を聞いていると対局者がどのように考えてその手を打ったか解るような気がして勉強になりました。
 
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2.山崎八段の棋士ランキング

山崎八段の強さが気になり棋士ランキングを見てみたところ、12月23日時点で15位でした。(レート:1771)
※ 詳しい棋士ランキングはこちらをご覧ください。
 
山崎八段は棋士ランキングの高い、強い棋士であることを改めて知りました。ちなみに順位戦ではB級1組に所属しています。先日、第60期王位戦予選で藤井七段と対局していますが、山崎八段が138手で勝利しています。この解説を見て以降、対局結果が気になるようになり、好きな棋士のひとりになりました。
 
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3.さいごに

対局自体は21時30分くらいまで続いたのですが、藤井七段は高校生ということもあり、20時までで出番終了となってしまいました。藤井七段の解説が良かったので、また次回も登場することと、楽しく読みの深い解説をしてくれることを期待しています。
 
初めて解説をした藤井七段は「対局者と自分の読み筋を比較でき、非常に勉強になりました。(自分の)対局より緊張しました」とコメントしました。今後も解説者として登場しながら腕を磨き、藤井七段のさらなる活躍を期待しています。