スポンサーリンク

【新元号】4月1日午後0時に公表!新元号の予想・候補は「安久・和平・安永」

元号 その他

2019年1月4日、伊勢神宮を参拝した安倍首相は年頭記者会見で4月1日午後0時に新元号の公表を行うと正式に表明しました。当初は新元号の公表日を天皇陛下の即位30年を祝う式典を行うことを考慮して4月11日以降という案もあったようですが、多くのパソコンに用いられているマイクロソフト社のOS「ウィンドウズ」の更新作業が毎月1日に行われることが世界的な標準になっていることもあり、4月1日より後の公表となると、システムに反映されるのが5月1日以降となってしまい、社会への影響が生じてしまいます。
 
天皇陛下の譲位により今年5月1日に元号が「平成」から改元されますが、SNSなどで新元号を予想する人が増えています。645年の「大化」から「平成」まで247の元号がありますが、「永」「和」「安」「天」「元」など、繰り返し使われている漢字が多いのも理由で、今までの元号に使われた漢字を見ていると自分でも予想できるかもしれないと思えてきますので、これから予想してみたいと思います。
 

スポンサーリンク

1.前回の新元号公表

「新しい元号は平成であります」
 
昭和最後の日となった昭和64年1月7日、小渕官房長官は記者会見に臨み、白木の額に入れられた「平成」の書を掲げました。
新元号
 
約30年前、改元に際して「平成」以外にも、「修文」「正化」が原案に含まれていたようです。しかし元号をアルファベットの頭文字を使って表す際に「修文」や「正化」では「昭和」の「S」と重なり、不都合が起きてしまうと考えたらしく、最終的に「平成」が選ばれました。
  
スポンサーリンク

2.元号の条件・選定基準

元号を決める上でいくつか条件・選定基準があります。


(1) 縁起がいい
  1-a) 国民の理想としてふさわしいよい意味を持つ
  1-b) 基本的に「漢書」から引用されること
(2) 使いやすい
  2-a) 漢字2字。
  2-b) 読みやすい。
  2-c) 総画数が多くなく、書きやすい。
(3) 不都合が少ない
  3-a) 一般的に使われていない
  3-b) イニシャルが明治(M)・大正(T)・昭和(S)・平成(H)と被らない
(4) その他の違和感がない
  4-a) 過去に元号やおくり名(天皇や皇后などの崩御後の呼び名)として使われていない
  4-b) 過去の元号の候補から決められる可能性もある


 
スポンサーリンク

3.新元号の予想ランキング

2018年3月に「ソニー生命保険」が新元号の予想を1,000人にアンケート調査したところ、次のような結果になりました。
元号予想
 
これに元号の条件を当てはめると、、

順位 元号 人数 条件・選定基準
1位 平和 47 NG ⇒ イニシャル「H」
2位 和平 19  
3位 安久 17  
4位 未来 16 NG ⇒ イニシャル「M」
5位 自由 11 NG ⇒ 一般的に使われている
5位 新生 11 NG ⇒ イニシャル「S」
7位 大成 10 NG ⇒ イニシャル「T」
8位 羽生 9 NG ⇒ イニシャル「H」
8位 希望 9 NG ⇒ 一般的に使われている
10位 安泰 8 NG ⇒ イニシャル「T」
10位 安寧 8  
10位 太平 8 NG ⇒ イニシャル「T」

この中で有力候補となる新元号は「和平」「安久」「安寧」です。「平」の字は「平成」で使っていて、「寧」は画数が多い。元号のイニシャルを考えても「和」⇒W、「安」=A となり、M,T,S,H以外になっています。となると最有力候補は「安久」になります。
 
ここには無いですが、ネット上で有力候補になっている「安永」も条件に反しておらず良いと思われます。安全・安心・安泰を意味する「安」。それが永く続くという意味の「久」「永」。新しい時代は、戦争が無く安全で景気が良いところで安定している、安心できる時代が長く続いて欲しいです。
 

スポンサーリンク

4.新元号に対するシステム対応

4月1日に新元号が発表されて、システム対応できる期間が1ヶ月しかないから間に合わないと言うシステムベンダーもいるかもしれませんが、元号の情報をマスタ化しておくことで、基本的には事前の対応が可能だと思います。システム利用者の状況にもよりますが、これを機に和暦表示を使わずに西暦表示をするという対応が改元に一番影響されない対応になります。西暦化することで事前対応が可能になる上、次回改元された時にシステム対応が不要になります。
 
ただ、システムベンダーも人間ですので、全てがうまくいく訳ではありません。元号の情報をマスタ化しておらず、プログラムに何か所にも渡って「平成」や「昭和」などの文字を書き込んでいることや、帳票レイアウトに「平成」という文字列を直接打ち込んであることがあり、これらの場合はすべて修正する必要があります。何か所も直さないといけない場合は修正漏れが発生することもあるでしょう。プロ意識を持っている人もいれば、言われないと対応しない人もいますので、元号が変わることで大きな影響がある方は、システムベンダーに任せきりにせず、チェックした方が良いと思います。責任は自分にない場合でも大きな迷惑を掛けられてしまいます。
 
スポンサーリンク

5.新元号公表まであと1ヶ月!人気の漢字は?(3月1日)

「平成」に代わる新元号の公表まで1か月となりました。その新元号を予想するキャンペーンが行われており、盛り上がりを見せているようです。中でも人気の漢字は?
新元号
 
スポンサーリンク

6.新元号の絞り込みが最終段階に!(3月1日)

「平成」に代わる新元号の公表まで1か月となりました。政府はこれまで、複数の有識者に新元号の考案を依頼していましたが、3月1日までに候補が出そろい、絞り込み作業が最終段階に入ったことが分かりました。政府はこれまで日本文学、中国文学、東洋史、日本史を研究する有識者に新元号の考案を依頼していました。候補は3月1日までに政府に提出され、地名などと重複していないかチェックした上で、菅官房長官を中心に数案まで絞り込む作業が進められているとのこと。
 
これまでの元号はすべて中国の古典から選ばれていますが、安倍首相は周辺に対し「元号の出典は日本で書かれた書物がいい」と話しているということで、今回は、室町時代までに漢文で書かれた日本の古典に由来する案も候補にあがっているとのこと。
新元号
 
菅官房長官は、2月28日の会見で「新たな元号が広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に深く根ざしていくよう各界の有識者などの意見を伺いながら決定していきたい」と強調しました。
 
スポンサーリンク

7.3月中に複数候補を皇太子様に報告(3月3日)

4月1日に公表する新元号に関し、安倍晋三首相が3月中に複数候補を皇太子様に直接伝える方向で調整していることが分かりました。これは、5月1日に皇太子さまが新天皇に即位される前に新元号が公表されることに不満を抱く保守層への配慮もあるとみられています。
 
ただ、天皇の政治関与を禁じた憲法4条に抵触しないよう、首相は複数案を提示するにとどめ、皇太子様に意見は求めないようです。政府の責任で新元号を選定することを明確にするためで、皇太子様に事前に伝えたかどうかは公表しないようです。
 
新元号を定める政令は4月1日に現在の天皇陛下が署名し、公布されます。首相の支持基盤でもある保守層は、新元号の公布などが、新天皇に即位する皇太子さまではなく、現天皇の下で行われることについて、天皇一代に一つの元号を使う「一世一元制」に反すると主張しています。こうした反発を和らげるため、政府は決定した新元号に関しても4月1日の発表直前に、天皇陛下とともに皇太子様に伝えるようです。