2019年4月9日(火)から4月14日(日)までシンガポールオープンがシンガポールで開催中です。昨年のシンガポールオープンでは、
・女子シングルス:優勝(髙橋沙也加)
・女子ダブルス :優勝(櫻本絢子・高畑祐紀子ペア)、準優勝(松山奈未・志田千陽ペア)
という成績でした。今大会でも活躍を期待しています。
4月14日(日)
・男子シングルス:桃田賢斗が優勝
・女子シングルス:奥原希望が準優勝
・男子ダブルス :園田啓悟・嘉村健士ペアが優勝
・女子ダブルス :永原和可那・松本麻佑ペアが優勝
男子シングルスでは、桃田賢斗選手がインドネシアの選手に1-2で逆転勝利!みごと優勝を飾りました。女子ダブルスの決勝戦で、第3シードの永原/松本ペアが勝利し、みごと優勝を決めました。1回戦から全試合で2-0のストレートで勝っており、この大会を通して絶好調でした。男子ダブルスでは第3シードの園田/嘉村ペアがインドネシアのペアに勝ち、優勝を果たしました。女子シングルスの決勝戦で、第2シードの奥原希望選手が台湾の選手に敗れ、準優勝でした。
4月13日(土)
女子シングルスでは、第2シードの奥原希望選手が決勝戦進出。山口茜選手は第1シードの台湾の選手に惜しくも敗れ、ベスト4。男子シングルスでは第1シードの桃田賢斗選手がインドネシアの選手に勝ち、決勝戦進出。男子ダブルスでは第3シードの園田/嘉村ペアが、女子ダブルスでは第3シードの永原/松本ペアが決勝戦進出しました。
4月12日(金)
女子シングルスでは、第2シードの奥原希望選手、第3シードの山口茜選手が勝利。準決勝進出しました。決勝戦での日本人対決なるか注目です。
男子シングルスの桃田賢斗選手も順当に勝ち、準決勝進出しました。
4月10日(水)
女子シングルスでは、第2シードの奥原希望選手、第3シードの山口茜選手が登場し、それぞれ順当勝ち。逆に昨年のシンガポールオープンで優勝した髙橋沙也加選手は残念ながら初戦敗退。男子シングルスでは、第1シードの桃田賢斗選手が順当に勝ち上がっています。
4月9日(火)
男子ダブルスでは、登場した4組のペアがすべて勝利。ドローをよく見ると日本人ペアが残念なことに近くに固まっていて、2回戦では、遠藤・渡辺ペアと井上・金子ペア、遠藤・渡辺ペアと保木・小林ペアが対戦します。さらに準々決勝でもこれらの勝者同士が対戦することになり日本人同士が続きます。
1.大会概要
大会名 | シンガポールオープン |
---|---|
開催場所 | シンガポール |
開催期間 | 2019年4月9日~4月16日 |
グレード | BWFスーパーシリーズ・グレード4(Super500) |
日本との時差 | 日本がマレーシアより1時間進んでいます。 |
出場選手
<男子シングルス>桃田 賢斗
西本 拳太
常山 幹太
坂井 一将
五十嵐 優
<男子ダブルス>
園田 啓悟/嘉村 健士ペア
遠藤 大由/渡辺 勇大ペア
井上 拓斗/金子 祐樹ペア
保木 卓朗/小林 優吾ペア
<女子シングルス>
山口 茜
奥原 希望
高橋沙也加
大堀 彩
<女子ダブルス>
福島 由紀/廣田 彩花ペア
高橋 礼華/松友美佐紀ペア
永原和可那/松本 麻佑ペア
米元 小春/田中 志穂ペア
志田 千陽/松山 奈未ペア
<混合ダブルス>
渡辺 勇大/東野 有紗ペア
保木 卓朗/永原和可那ペア
金子 祐樹/松友美佐紀ペア
権藤公平/栗原文音ペア
試合日程
日程 | 試合 | 種目 |
---|---|---|
4月9日(火) | 1回戦 | 男子ダブルス、女子ダブルス |
4月10日(水) | 1回戦 | 男子シングルス、女子シングルス、 混合ダブルス |
4月11日(木) | 2回戦 | 全5種目 |
4月12日(金) | 準々決勝 | 全5種目 |
4月13日(土) | 準決勝 | 全5種目 |
4月14日(日) | 決勝 | 全5種目 |
※表示している時間は日本時間です。
テレビ放送予定
J SPORTS4月13日(土) 16:30~23:30 準決勝(録画)
4月14日(日) 13:50~20:30 決勝(LIVE)
2.男子シングルスの試合結果
第1シードの桃田賢斗選手が優勝!選 手 | 1回戦 | 2回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決 勝 |
---|---|---|---|---|---|
桃田賢斗 [1] | ○2-1 | ○2-0 | ○2-1 | ○2-0 | ○2-1 |
西本拳太 | ○2-1 | ●0-2 | – | – | – |
常山幹太 | ●1-2 | – | – | – | – |
桃田賢斗 ⇒【決勝】勝利 ○2-1 ☆優勝☆
桃田賢斗選手は『Anthony Sinisuka GINTING』選手(インドネシア)と対戦し、2-1で勝利!みごと優勝を飾りました。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
桃田賢斗 [1] | 2 | 10-21 21-19 21-13 |
1 | Anthony Sinisuka GINTING [7] (インドネシア) |
<決勝> | ||||
桃田賢斗 [1] | 2 | 21-15 21-18 |
0 | Viktor AXELSEN [3] (デンマーク) |
<準決勝> | ||||
桃田賢斗 [1] | 2 | 21-18 19-21 21-9 |
1 | KIDAMBI Srikanth [6] (インド) |
<準々決勝> | ||||
桃田賢斗 [1] | 2 | 21-11 21-11 |
0 | PRANNOY H. S. (インド) |
<2回戦> | ||||
桃田賢斗 [1] | 2 | 19-21 21-14 22-20 |
1 | Sai Praneeth B. (インド) |
<1回戦> |
西本拳太 ⇒【2回戦】敗退 ●0-2
西本拳太選手は『Anthony Sinisuka GINTING』選手(インドネシア)と対戦し、0-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
西本拳太 | 0 | 10-21 16-21 |
2 | Anthony Sinisuka GINTING [7] (インドネシア) |
<2回戦> | ||||
西本拳太 | 2 | 19-21 21-18 22-20 |
1 | Liew Daren (マレーシア) |
<1回戦> |
常山幹太 ⇒【1回戦】敗退 ●1-2
常山幹太選手は『Hans-Kristian Solberg Vittinghus』選手(デンマーク)と対戦し、1-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
常山幹太 | 1 | 21-19 18-21 13-21 |
2 | Hans-Kristian Solberg Vittinghus (デンマーク) |
<1回戦> |
五十嵐優 ⇒【予選2回戦】敗退 ●1-2
五十嵐優選手が『PARUPALLI Kashyap』選手(インド)が対戦し、1-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
五十嵐優 | 1 | 21-15 16-21 20-22 |
2 | PARUPALLI Kashyap (インド) |
<予選2回戦> | ||||
五十嵐優 | 勝 | 19-21 21-14 3-4 棄権 |
Sony Dwi KUNCORO (インドネシア) |
|
<予選1回戦> |
3.女子シングルスの試合結果
第2シードの奥原希望選手は準優勝!山口選手はベスト4!選 手 | 1回戦 | 2回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決 勝 |
---|---|---|---|---|---|
山口茜 [3] | ○2-1 | ○2-0 | ○2-0 | ●1-2 | – |
奥原希望 [2] | ○2-0 | ○2-1 | ○2-0 | ○2-0 | ●0-2 |
高橋沙也加 [8] | ●0-2 | – | – | – | – |
大堀彩 | ●1-2 | – | – | – | – |
奥原希望 ⇒【決勝】敗戦 ●0-2 ☆準優勝☆
奥原希望選手は『TAI Tzu Ying』選手(台湾)と対戦し、0-2で敗戦。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
奥原希望[2] | 0 | 19-21 15-21 |
2 | TAI Tzu Ying [1] (台湾) |
<決勝> | ||||
奥原希望[2] | 2 | 21-7 21-11 |
0 | PUSARLA V. Sindhu [4] (インド) |
<準決勝> | ||||
奥原希望[2] | 2 | 21-8 21-13 |
0 | Saina NEHWAL [6] (インド) |
<準々決勝> | ||||
奥原希望[2] | 2 | 18-21 21-15 21-13 |
1 | Busanan ONGBAMRUNGPHAN (タイ) |
<2回戦> | ||||
奥原希望[2] | 2 | 21-13 21-9 |
0 | Evgeniya Kosetskaya (ロシア) |
<1回戦> |
山口 茜 ⇒【準決勝】敗退 ●1-2
山口茜選手は第1シードの『TAI Tzu Ying』選手(台湾)と対戦し、惜しくも1-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
山口茜 [3] | 1 | 21-15 22-24 19-21 |
2 | TAI Tzu Ying [1] (台湾) |
<準決勝> | ||||
山口茜 [3] | 2 | 21-13 21-17 |
0 | Ratchanok INTANON [5] (タイ) |
<準々決勝> | ||||
山口茜 [3] | 2 | 21-6 21-11 |
0 | CHUA Hui Zhen Grace (シンガポール) |
<2回戦> | ||||
山口茜 [3] | 2 | 19-21 21-14 21-13 |
1 | 大堀彩 |
<1回戦> |
高橋沙也加⇒【1回戦】敗退 ●0-2
高橋沙也加選手は『Li Xuerui』選手(中国)と対戦し、0-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
高橋沙也加 [8] | 0 | 13-21 16-21 |
2 | Li Xuerui (中国) |
<1回戦> |
大堀 彩 ⇒【1回戦】敗退 ●1-2
大堀彩選手は山口茜選手と対戦し、1-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
大堀彩 | 1 | 21-19 14-21 13-21 |
2 | 山口茜 [3] |
<1回戦> |
4.男子ダブルスの試合結果
第3シードの園田啓悟・嘉村健士ペアがインドネシアのペアに勝利。みごと優勝を果たしました!選 手 | 1回戦 | 2回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決 勝 |
---|---|---|---|---|---|
園田啓悟 [3] 嘉村健士 |
○2-0 | ○2-0 | ○2-0 | ○2-1 | ○2-1 |
遠藤大由 [5] 渡辺勇大 |
○不戦勝 | ●0-2 | – | – | – |
井上拓斗 金子祐樹 |
○2-0 | ●0-2 | – | – | – |
保木卓朗 小林優吾 |
○2-0 | ○2-0 | ●0-2 | – | – |
園田啓悟/嘉村健士 ⇒【決勝】勝利 ○2-1 ☆優勝☆
園田啓悟/嘉村健士ペアは『Mohammad AHSAN/Hendra SETIAWAN』ペア(インドネシア)と対戦し、2-1で勝利!みごと優勝を決めました。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
園田啓悟 [3] 嘉村健士 |
2 | 21-13 19-21 21-17 |
1 | Mohammad AHSAN [4] Hendra SETIAWAN (インドネシア) |
<決勝> | ||||
園田啓悟 [3] 嘉村健士 |
2 | 13-21 21-10 21-19 |
1 | Marcus Fernaldi GIDEON [1] Kevin Sanjaya SUKAMULJO (インドネシア) |
<準決勝> | ||||
園田啓悟 [3] 嘉村健士 |
2 | 22-20 21-11 |
0 | 保木卓朗 小林優吾 |
<準々決勝> | ||||
園田啓悟 [3] 嘉村健士 |
2 | 21-18 21-12 |
0 | 井上拓斗 金子祐樹 |
<2回戦> | ||||
園田啓悟 [3] 嘉村健士 |
2 | 21-15 21-15 |
0 | Liao Min Chun TPESu Ching Heng (チャイニーズタイペイ) |
<1回戦> |
保木卓朗/小林優吾 ⇒【準々決勝】敗退 ●0-2
保木卓朗/小林優吾ペアは園田啓悟/嘉村健士ペアと対戦し、0-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
保木卓朗 小林優吾 |
0 | 20-22 11-21 |
2 | 園田啓悟 [3] 嘉村健士 |
<準々決勝> | ||||
保木卓朗 小林優吾 |
2 | 21-16 21-17 |
0 | 遠藤大由 [5] 渡辺勇大 |
<2回戦> | ||||
保木卓朗 小林優吾 |
2 | 21-18 21-16 |
0 | Lu Ching Yao TPEYang Po Han (チャイニーズタイペイ) |
<1回戦> |
井上拓斗/金子祐樹 ⇒【2回戦】敗退 ●0-2
井上拓斗/金子祐樹ペアは園田啓悟/嘉村健士ペアと対戦し、0-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
井上拓斗 金子祐樹 |
0 | 18-21 12-21 |
2 | 園田啓悟 [3] 嘉村健士 |
<2回戦> | ||||
井上拓斗 金子祐樹 |
2 | 21-17 21-15 |
0 | Ko Sung Hyun KORShin Baek Cheol (韓国) |
<1回戦> |
遠藤大由/渡辺勇大 ⇒【2回戦】敗退 ●0-2
遠藤大由/渡辺勇大ペアは保木卓朗/小林優吾ペアと対戦し、0-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
遠藤大由 [5] 渡辺勇大 |
0 | 16-21 17-21 |
2 | 保木卓朗 小林優吾 |
<2回戦> | ||||
遠藤大由 [5] 渡辺勇大 |
勝 | 棄権 | Bodin Isara THAManeepong Jongjit (タイ) |
|
<1回戦> |
5.女子ダブルスの試合結果
第3シードの永原和可那・松本麻佑ペアが韓国のペアを破り、みごと優勝を果たしました。選 手 | 1回戦 | 2回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決 勝 |
---|---|---|---|---|---|
福島由紀 [1] 廣田彩花 |
○2-0 | ○2-0 | ○2-0 | ●0-2 | – |
高橋礼華 [2] 松友美佐紀 |
○2-0 | ●0-2 | – | – | – |
永原和可那 [3] 松本麻佑 |
○2-0 | ○2-0 | ○2-0 | ○2-0 | ○2-0 |
櫻本絢子 [6] 高畑祐紀子 |
○2-0 | ○2-0 | ●0-2 | – | – |
志田 千陽 [7] 松山 奈未 |
○2-0 | ○2-0 | ●0-2 | – | – |
永原和可那/松本麻佑⇒【決勝】勝利 ○2-0 ☆優勝☆
永原和可那/松本麻佑ペアは『KIM Hye Jeong/KONG Hee Yong』ペア(韓国)と対戦し、2-0で勝利!みごと優勝を果たしました。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
永原和可那 [3] 松本麻佑 |
2 | 21-17 22-20 |
0 | KIM Hye Jeong KONG Hee Yong (韓国) |
<決勝> | ||||
永原和可那 [3] 松本麻佑 |
2 | 21-18 21-17 |
0 | 福島由紀 [1] 廣田彩花 |
<準決勝> | ||||
永原和可那 [3] 松本麻佑 |
2 | 21-17 21-19 |
0 | LI Wenmei ZHENG Yu (中国) |
<準々決勝> | ||||
永原和可那 [3] 松本麻佑 |
2 | 23-21 21-17 |
0 | Yulfira BARKAH Jauza Fadhila SUGIARTO (インドネシア) |
<2回戦> | ||||
永原和可那 [3] 松本麻佑 |
2 | 21-6 21-5 |
0 | Natchpapha CHATUPORNKARNCHANA[PFQ] Sanicha CHUMNIBANNAKARN (タイ) |
<1回戦> |
福島由紀/廣田彩花 ⇒【準決勝】敗退 ●0-2
福島由紀/廣田彩花ペアは永原和可那/松本麻佑ペアと対戦し、0-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
福島由紀 [1] 廣田彩花 |
0 | 18-21 17-21 |
2 | 永原和可那 [3] 松本麻佑 |
<準決勝> | ||||
福島由紀 [1] 廣田彩花 |
2 | 21-17 23-21 |
0 | 櫻本絢子 [6] 高畑祐紀子 |
<準々決勝> | ||||
福島由紀 [1] 廣田彩花 |
2 | 21-13 21-7 |
0 | Pacharapun CHOCHUWONG Kittipak DUBTHUK (タイ) |
<2回戦> | ||||
福島由紀 [1] 廣田彩花 |
2 | 21-7 21-17 |
0 | Anggia Shitta Awanda INAPia Zebadiah Bernadet (インドネシア) |
<1回戦> |
櫻本絢子/高畑祐紀子⇒【準々決勝】敗退 ●0-2
櫻本絢子/高畑祐紀子ペアは福島由紀/廣田彩花ペアと対戦し、0-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
櫻本絢子 [6] 高畑祐紀子 |
0 | 17-21 21-23 |
2 | 福島由紀 [1] 廣田彩花 |
<準々決勝> | ||||
櫻本絢子 [6] 高畑祐紀子 |
2 | 21-13 21-17 |
0 | Setyana MAPASA Gronya SOMERVILLE (オーストラリア) |
<2回戦> | ||||
櫻本絢子 [6] 高畑祐紀子 |
2 | 21-18 21-15 |
0 | Chen Lu CHNXu Ya (中国) |
<1回戦> |
志田千陽/松山奈未 ⇒【準々決勝】敗退 ●0-2
志田千陽/松山奈未ペアは『KIM Hye Jeong/KONG Hee Yong』ペア(韓国)と対戦し、0-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
志田千陽 [7] 松山奈未 |
0 | 13-21 13-21 |
2 | KIM Hye Jeong KONG Hee Yong (韓国) |
<準々決勝> | ||||
志田千陽 [7] 松山奈未 |
2 | 21-15 21-12 |
0 | Pooja DANDU Sanjana SANTOSH (インド) |
<2回戦> | ||||
志田千陽 [7] 松山奈未 |
2 | 23-21 21-16 |
0 | Chayanit Chaladchalam Phataimas Muenwong (タイ) |
<1回戦> |
高橋礼華/松友美佐紀⇒【2回戦】敗退 ●0-2
高橋礼華/松友美佐紀ペアは『KIM Hye Jeong/KONG Hee Yong』ペア(韓国)と対戦し、0-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
高橋礼華 [2] 松友美佐紀 |
0 | 18-21 10-21 |
2 | KIM Hye Jeong KONG Hee Yong (韓国) |
<2回戦> | ||||
高橋礼華 [2] 松友美佐紀 |
2 | 21-15 21-19 |
0 | Della Destiara HARIS Tania Oktaviani KUSUMAH (インドネシア) |
<1回戦> |
6.混合ダブルスの試合結果
日本人ペアは準決勝進出ならず。選 手 | 1回戦 | 2回戦 | 準々決勝 | 準決勝 | 決 勝 |
---|---|---|---|---|---|
渡辺勇大[2] 東野有紗 |
●1-2 | – | – | – | – |
保木卓朗 永原和可那 |
●0-2 | – | – | – | – |
金子祐樹 松友美佐紀 |
○2-0 | ○2-0 | ●0-2 | – | – |
権藤公平 栗原文音 |
○2-1 | ●1-2 | – | – | – |
金子祐樹/松友美佐紀⇒【準々決勝】敗退 ●0-2
金子祐樹/松友美佐紀ペアは『ZHENG Siwei/HUANG Yaqiong』ペア(中国)と対戦し、0-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
金子祐樹 松友美佐紀 |
0 | 12-21 7-21 |
2 | ZHENG Siwei [1] HUANG Yaqiong (中国) |
<準々決勝> | ||||
金子祐樹 松友美佐紀 |
2 | 24-22 21-10 |
0 | GOH Soon Huat [6] LAI Shevon Jemie (マレーシア) |
<2回戦> | ||||
金子祐樹 松友美佐紀 |
2 | 21-17 23-21 |
0 | Danny Bawa Chrisnanta Tan Wei Han (シンガポール) |
<1回戦> |
権藤公平/栗原文音 ⇒【2回戦】敗退 ●1-2
権藤公平/栗原文音ペアは『TAN Kian Meng/LAI Pei Jing』ペア(マレーシア)と対戦し、1-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
権藤公平 栗原文音 |
1 | 21-19 9-21 17-21 |
2 | TAN Kian Meng LAI Pei Jing (マレーシア) |
<2回戦> | ||||
権藤公平 栗原文音 |
2 | 17-21 21-14 21-12 |
1 | KWEK Jun Liang Andy Putri Sari Dewi CITRA (シンガポール) |
<1回戦> |
保木卓朗/永原和可那⇒【1回戦】敗退 ●0-2
保木卓朗/永原和可那ペアは第1シードの『Zheng Siwei/Huang Yaqiong』ペア(中国)と対戦し、0-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
保木卓朗 永原和可那 |
0 | 18-21 9-21 |
2 | Zheng Siwei [1] Huang Yaqiong (中国) |
<1回戦> |
渡辺勇大/東野有紗 ⇒【1回戦】敗退 ●1-2
渡辺勇大/東野有紗ペアは『Tan Kian Meng/Lai Pei Jing』ペア(マレーシア)と対戦し、1-2で敗退。選手 | スコア | 選手 | ||
---|---|---|---|---|
渡辺勇大 [2] 東野有紗 |
1 | 21-16 18-21 15-21 |
2 | Tan Kian Meng Lai Pei Jing (マレーシア) |
<1回戦> |
7.バドミントンの主な国際大会
バドミントンの主な国際大会の日程・予定はこちらです。日程 | 大会名 | グレード |
---|---|---|
2019年03月06日~03月10日 | 全英オープン | SUPER1000 |
2019年03月12日~03月17日 | スイスオープン | SUPER300 |
2019年03月19日~03月24日 | アジア混合団体選手権 | 団体 |
2019年04月02日~04月07日 | マレーシアオープン | SUPER750 |
2019年04月09日~04月14日 | シンガポールオープン | SUPER750 |
2019年04月23日~04月28日 | アジア選手権 | アジア |
2019年04月30日~05月05日 | ニュージーランドオープン | SUPER300 |